漫画感想 Vivy -Fluorite Eye's Song
Kindleで1週間ぶりに漫画を買って読んだのでその話を書きます
漫画については月10～20本ぐらい単行本で購入しており、部屋が漫画だらけで埋まってしまうほど購入している
流石に部屋の踏み場所がなくなりそうになったので、2年ぐらい前から現在は電子書籍で購入をしているが、iPhoneの容量の4分の3占めるほど購入してしまっている
頭おかしいよ・・・
閑話休題はこの辺にして今日買った漫画は「Vivy -Fluorite Eye's Song」という漫画
表紙買いして買ったので、オリジナル原作かと思ったら原作はアニメの方で、アニメの内容をコミカライズした作品となっている
アニメ版公式HP
声優何気に豪華
「世界初の自律人型AIとして生み出されたVivy*1が100年後からやってきた変なAIに未来変えるためにちょっと手伝ってくんねｗと言われ、未来の改変を目指す」 と言った物語*2
原作のアニメについては全く認知しておらず、冒頭でも言った通り表紙買いしたものなので、知名度については限りなく低いんじゃないかなと勝手な感想を述べておくが、絵柄についてはコミカライズの部類の中では、かなり当たりなのではないでしょうか
1巻はまだ登場人物も少なく、アニメの1～2話部分だけしか書かれていないので、結構テンポよく見られましたし、Vivyについても結構すこｗ的なキャラデザでした
現在2巻まで出ているっぽいので、時間があったら2巻も買って継続するかどうかを判断していきたいと思っています
真面目な漫画レビューみたいなことは書けないですが、これからも不定期で買った漫画の感想を垂れ流していきたい
