小説における総則があることを知った話

小説を書くことにおいて決まりごとがあるっぽいことを今日知り、そんな決まりごとあるんだなって言うのがあったのでそれについて書きます

 

 

三点リーダーとダッシュは偶数セットで

三点リーダー(…)とダッシュ(ー)は、偶数でならべて使うのが基本です。「……」「――」のような形になります。

 

感嘆符と疑問符の後ろは一字開ける


感嘆符(!)と疑問符(?)の後は、一字分の空白を設けます。しかし、句点と同じく、「」の中の終わりに来るものに関しては、その必要がありません。

 

他にもありましたが、この2つだけ全く知らなかったのでめちゃくちゃ焦りました

まぁ、小説とか中二病真っ最中の頃に書いてたぐらいなので、多分あんまり意識しなくてもいいんじゃないかな~って思いましたが、これ普通の文章書く時でも該当するのかがちょっと気になりました

有識者の人誰か教えてください、恥かきたくないです